練習コース紹介

 

 

 

 

風早峠

 

 

  

     

 

     

(静岡県伊豆市)

 

 

 

 

中伊豆エリア最長の峠。

 

 

 

コース難易度:中級

コースタイプ:峠

距離(スタート地点まで):?(サガミスタート)

コース全長:20.4

移動手段:自走

 

コース強度:5/10(普通)

 アクセス:2/10(非常に悪い)

  楽しさ:5/10(普通

   景色:5/10(普通)

   道幅:5/10(普通)

   路面:5/10(普通)

  交通量:9/10(非常に少ない)

   信号:10/10(なし)

 走り易さ:8/10(とても走り易い)

   人気:2/10(かなり低い)

  知名度:2/10(かなり低い)

マニアック度:8/10(かなり高い)

    

  補給P:1/10(全くない

  見所:2/10(ほとんどなし)

 

 

 

 

 

 ・静岡県伊豆市にある峠。中伊豆から西伊豆(二科峠方面)へのアクセスルートとして延びており、コース全長は約20㎞と中伊豆エリア内では最長距離である。

 

 

 

 ・近いレイアウトの「富士スバルライン」や「椿ライン(大観山)」などに比べるとコースの内容がかなり地味であることもあってか、人気&知名度共に低い。

*すぐ近くを通る「西天城高原道路」から「舩原峠」へと抜けるルートの人気が高い為か?

 

 

 

 ・急勾配箇所はほぼ無く、全体的にコースのクセは少ないが、一部道幅が狭くなる区間がある。交通量は元々不人気な道な為に非常に少ない。

 路面状態は至って普通。

 

 

 

 ・景観の良い場所が最後のゴール地点(風早峠)位しか無く、それ以外は特に何も無いコースであり、補給を摂れるような箇所は一切存在しない。

 まるで距離の長い林道をずっと走っているようなコースである。

 

 スタート

 

↑中伊豆のメインルートであり、伊豆半島のど真ん中を通る国道136号線より、コースが起点しています。

 位置的には河津町までのヒルクライム「天城越」が始まる4㎞ほど手前辺り。

こちらを二科峠&西伊豆町方面へと右折します。

 

 前半①

 

↑標高が千mに満たないのに対し、20㎞もの登坂距離ですから、当然の如く最初は緩々勾配です。

 この辺りのレイアウトは人気の「椿ライン(大観山・神奈川県湯河原町)」と全く一緒。

 

 前半②

 

↑しばらくは道幅広めな区間が続きますが、↑このような橋などは一気に狭くなるので対向車がきている時は注意が必要です。

 

 前半③

 

↑こちらの川沿い(二科川?)の区間は平坦並みの緩々勾配です。


 

 

練習コース紹介

 

 

 

 

伊豆大島(時計回り)

 

 

  

     

 

     

(東京都大島町)

 

 

 

 

伊豆諸島最大のサイクリングコース

フィールド。

 

 

 

コース難易度:中級

コースタイプ:周回(アップダウン)

距離(スタート地点まで):?(サガミスタート)

コース全長:1周約46.5

移動手段:フェリー

 

コース強度:5/10(普通)

 アクセス:5/10(普通)

  楽しさ:10/10(最高

   景色:8/10(とても良い)

   道幅:7/10(広い)

   路面:7/10(良好)

  交通量:9/10(非常に少ない)

   信号:9/10(非常に少ない)

 走り易さ:9/10(非常に走り易い)

   人気:7/10(高い)

  知名度:7/10(高い)

マニアック度:3/10(低い)

    

  補給P:4/10(微妙

  見所:9/10(非常に多い)

 

 

 

 

 

 伊豆諸島の中でも最も近く、最も大きい(1周約47㎞)島であり、TT大会に対応出来るレベルの平坦コースから、アジア&全日本選手権ロードが開催されるほどの厳しいアップダウン、激坂&初心者向けヒルクライムコースなど「何でも揃う」サイクリングフィールドとして高い人気と知名度をもつ。

 

 

 

 ・東京都浜松町、横浜、熱海、時期によっては三浦半島や伊東、館山からフェリーが出ており、全伊豆諸島コースの中でただ一つ神奈川、東京、静岡、千葉県4つの都&県からのアクセスが可能となっているが、横浜・大さん橋からは金土限定。熱海&伊東、館山からは輪行袋が必須など「縛り」も多く、各料金もそれなりに高額(片道¥5000~)となっている。

 

 

 

 ・1周はとても長く、海沿いの「サンセットパームライン」と島を1周する「大島一周道路」

を組み合わせた総距離は、約50㎞近くと伊豆諸島最長である。

 主にトライアスロンやタイムトライアル競技で使用されるサンセットパームライン、ほぼ8割を登り下りが占める大島一周路のアップダウン区間と、全長4㎞以上のヒルクライム並みの強度をもつ登坂路という3つのエリアで構成される。

 

 

 

  ・全線を通して安定した綺麗な路面と広めの道幅は初心者にも向いており、ハードな走りを求めるレースライダーだけでなく、様々なタイプのサイクリストが楽しめる。

 一部のエリアのみ店など補給Pが集中しており、それ以外の区間には少ないので注意が必要である。

 景色は相模湾の真ん中にある為、見渡せる範囲がかなり広い。見所も豊富。

 

 

 伊豆諸島の中では最も近く、豊富なアクセス方法がある大島ですが、今回は最もスタンダードな東京都浜松町「東海汽船・竹芝桟橋発着所」から向かいます。

 

 ↑高速船なら約2時間ほど(輪行袋が必要です。)で、客船(夜行船のみ)なら6~7時間ほどで到着可能です。

 *高速船の方が気軽に行けますが、料金が倍なのと朝早いです。

 

 ↑伊豆大島(元町港)着きました。

正面に見えている島は「利島」です。

 

 ↑こんな感じっすね。

島を取り巻く「大島一周路」をメインに、今回は「時計回りルート」でスタートしていきます。

1周は約47㎞で伊豆七島最長。時計周りだとスタートしてすぐに平坦ステージ「サンセットパームライン」があり、足慣らしには最高です。

 最もハードな4㎞以上の登りは後半の方にあり、徐々に負荷を加えることができます。

 

 ↑トライアスロン大会や、これまで数々のTT大会が開催されてきた、伊豆諸島屈指の平坦コース「サンセットパームライン」は元町港から約400mほどです。

 

この区間だけはメインとなる「大島一周道路」を外れます。

 

 スタート

 

↑日帰り温泉施設「御神火温泉」(右)の真横辺りからサンセットパームラインへと入り、スタートしていきます。

 

 前半①

 

↑アジア&全日本選手権ロードのTT競技を始めとし、これまで数々のTT大会で使用されてきた伊豆七島最長の平坦コース「サンセットパームライン」は、走行中、ずっと左側には伊豆半島が見えます。景観最高です。

 

 前半②

 

↑完璧な平坦路ではなく、「ある程度」のアップダウンもあります。

 

 前半③

 

↑途中からは、「火山島なんだな。」と改めて思わせるような、迫力ある真っ黒な岩肌を見ることが出来ます。

 

 前半④

 

↑最後の方はそれなりにヘアピンカーブもあったり。

こういうのをどう処理するかによってTT競技では結構タイムに影響するでしょうね。

 

 バーディーズベル

 

↑パームライン沿いにある「岡田浜」の人気のフォトスポット。

鐘の真ん中に伊豆半島の天城山麓が見えます。

 

 前半⑤

 

↑「サンセットパームライン」を終え、メインコースである「大島一周道路」へ向け1㎞ほど登ります。

 

 前半⑥

 

↑大島一周道路へと合流(左折)

 

 前半⑦

 

↑大島一周道路合流後、しばらくは小刻みなアップダウンとなります。

こちらからはもう一つの玄関口「岡田港」へと下れます。

発着点がここだとスタートして直ぐに登りになってしまうんですよね。

(さっきのサンセットパームラインが一番後半になってしまいます。)

 

 ↑まだ新しく立派なトンネルです。

 

 前半⑧

 

↑この辺りでは、丁度対岸側が神奈川県湘南エリア側となり、コンディションによっては江の島が見えるかもしれません。

 

 前半⑨

 

↑ここからは、これまでよりも更に小刻みなアップダウンが続いていきます。(右)

コース右手には旧道があり、途中には先程のバーディーズベルと並ぶ大島の人気フォトスポット「椿トンネル」があります。(画像無し)

 

 前半⓾

 

↑それにしても伊豆諸島はどれも本当に路面が綺麗で走り易い。

 

 中盤①

 

↑まだひたすらにアップダウンが続きますが、小さな登り下りばかりなので全然きつくありません。むしろ楽しい!

 

 中盤②

 

↑でもたまにきついのが来たり、、。

 

 中盤③

 

↑この辺りは本当に何もありません。コース沿いに「海のふるさと村」という案内看板を見つけましたが、特に一休みして補給を摂れるような雰囲気でもありませんでした(キャンプ場かな?)

 この辺は最も港から遠く、人里離れている為、ハンガーノックや機材トラブルには十分に気を付けなければなりません。(最悪帰って来れなくなってしまいます。)

 

 最難関区間スタート

 

↑ここより大島一周道路の中でも最高強度を誇る、全長4㎞以上もの長い登りがスタートします。

 *ヒルクライム並みの登りですが、特に「名」は付いていない模様。

 

 大島動物公園

 

↑島内のホッとできるスポットの一つ。丁度登り始めの地点にあります。

売店が入口の手前にあるので、入園者でなくとも利用することが出来ます。

*ここが中盤区間ただ一つの補給Pです。

 

 中盤④

 

↑距離約4㎞ほどで、高低差350m以上を登ります。

この辺りの平均勾配は10%ほど。

他の方のブログによると、反対側(反時計回り)から登った方がよりきついみたいです。

 

 ↑この島の角度からだと、房総半島・館山方面の陸地が見えます。

 

 中盤⑤

 

↑この直線はまるで「ジブリ」の世界観でした。(トトロが出てきそうです)

 

 ↑コース途中からは大島最高峰「三原山」中腹までのヒルクライムルート

あじさいレインボーライン」が起点しています。

 

三原山のヒルクライムルートは、ここ以外にも「御神火スカイライン」や「三原山登山道路」があり、中々バリエーション豊富。

 

 中盤⑥

 

↑極端に急勾配になる箇所はないですが、勾配が緩み、休める場所もないのでそれなりにハードに感じます。

 

 ↑頂上手前付近。房総半島最南端、南房総野島崎方面までバッチリ見渡せます。

 

 最難関区間終了

 

↑最も長い登りをクリア!下りへと入ります。

 

 ↑下り始めるとすぐに、目の前に広がる海に利島が見えます。

 

 中盤⑦

 

↑真ん中辺りんまで下って来ると、眼下(右上)に、後半区間を代表する人気フォトスポットであり、小説「伊豆の踊子」や、映画「リング」にも登場した「波浮港」が見えます。

 

 中盤⑧

 

↑大島一周道路を代表する「映え」区間、サイクリングイベントのポスターでも良く見かける大迫力のS字カーブは路面もとても綺麗です。

 

 中盤⑨

 

↑下りも終盤になるにつれて、徐々に緩やかになってきました。

 

 中盤⑩

 

↑長かったダウンヒルも終了です。

丁度左手方面にこの区間を代表する名所「筆島」があります。

 

 ↑見事な景観です。

その名の通り、「筆」のような形状なので「筆島」と呼ばれています。(見たまんまです)

 

 後半①

 

↑後半区間へと入ります。

前半と同じく最初は緩やかなアップダウンとなります。

 

 波浮港

 

↑1998年に公開され、その後のJホラーブームのきっかけとなった作品「リング」のワンシーンにも登場したこの場所。(貞子が大島出身)丁度波浮港を見下ろす高台となっており、映える場所としても人気です。

 

 後半②

 

↑ほとんど登りか下りしかないような後半区間において数少ない平坦区間。途中には島一番の透明度を誇る海水浴場「トウシキ遊泳場」への入口があります。

 

 ↑200m位進めば着きますが、かなりのダートです。

 

 トウシキ遊泳場

 

↑こちらが大島一番の透明度を誇る海水浴場である「トウシキ遊泳場」。

ゴツゴツとした岩だらけの場所で、波も高く砂地は一切ありませんが、真ん中辺りが大きなタイドプールになっており、監視員さんもちゃんと居ます。

シュノーケリングスポットとしても有名です。

 

 ↑真ん中にあるタイドプールは見たことないレベルで綺麗です。

 

 後半③

 

↑トウシキ遊泳場を後にし、再びアップダウン開始!

この区間は特に道幅が広く走り易いです♪

 

 後半④

 

↑一部長めの坂がありますが、それ以外は基本緩やかです。

 

 後半⑤

 

↑途中、この一周路には珍しく、他コースが起点していました。(右)

島の真ん中に三原山がある為、ショートカットルートなどはほとんど無い場所なのですが、どこへ続いているのでしょうか。

 

 

 後半⑥

 

↑見通しが良く、緩やか勾配のアップダウンが続いていきます。

 

 地層断面

 

↑伊豆大島が誇る観光名所の中でもエース格ともいえる場所。

こちらも数々の映像作品に登場しており、映えスポットとしても定番の場所です。

とにかくド迫力!

そして目の錯覚のせいなのか、見た目よりもこちら側から登った時の強度(勾配)がかなり高い!(下ると60㎞以上余裕で出ます。)

 

 

 ↑近くで見るとその巨大さに圧倒されます。

 

 後半⑦

 

↑ゴール(1周)まで残り5㎞を切ると、比較的距離の長い登りと下りが現れます。

勾配もそれなりにあって、中間点にあったヒルクライム並みの登りを省けば、島内で最も強度の高い区間だといえるでしょう。

 

 ↑海岸からの高低差も高く南側に位置する為、利島から三宅島まで他の伊豆諸島を一望することが出来ます。

 

 後半⑧

 

↑最も厳しいアップダウンをクリアし、これでもう本格的な登りはありません。

最後の下りを下っていくと、相模湾の向こうに富士山が見えました。

 

 ↑最後の区間は海のすぐ近くを走ります。

この辺りは伊豆半島でも特に伊東~稲取方面に近く、それぞれの街並みがしっかりと見えます。

 

 

 ↑因みに対岸の伊豆半島(伊東市)から見るとこんな感じです。

 

 後半⑨

 

↑ゴール(1周)はもう目前。最後の登りは過去の噴火で出来た溶岩流の跡に掛かる橋を渡ります。

 

 伊豆大島火山博物館

 

↑80年代に大噴火を起こしたのが記憶に新しい伊豆大島三原山ですが、その歴史が分かる博物館がコース沿いにありました。

 ここは本当に入りたかったのですが、閉館が早く間に合いませんでした。

 

 御神火スカイライン

 

↑島内最強強度のヒルクライムであり、レースも行われる三原山中腹までの登山道「御神火スカイライン」がこの区間から起点しています。

 スタート地からもコースの一部を見ることが出来ます。

こちらは元町港から近く、ベーシックな「三原山登山道路」は岡田港から近くなっており、どちらもアクセス最高です。

 *御神火スカイラインはきついので、初心者は三原山登山道路が丁度良いでしょう。

 

 後半⑩

 

↑島の中心街、元町内へと入ればスタート&ゴール地である元町港は目前です。

 

 ゴール(1周完了)

 

↑再び元町港へと戻り、これで1周完了です。

2016年に行われた「アジア&全日本選手権ロード」のスタート地もこの場所ですが、そのコースは大島一周路はほとんど通らず、海沿いのサンセットパームラインと大島空港の外周路、三原山登山道路の一部区間をミックスした特設コースで行われました。

 

 ↑すぐ近くにあった海鮮料理屋さんでイカ焼き定食を食べました。

サンセットパームラインを含めた大島一周道路は全て周ると50㎞近くあり、本格アップダウンなので、走力にもよりますが、3時間近くかかります。(あっという間に腹が減ってしまいました。)

 

総合評価     80/100

 

1周のボリュームは全コース中でもトップレベルで高く、名所や見所も多い。

きついポイントは限られているので初心者でも安心である。

ヒルクライムや平坦コースもあり、正に最高のロードフィールドといったところ。

アクセスルートが限定され、交通費も最低往復1万円以上掛かることを考えると、しょっちゅう行ける場所ではないが、日帰り可のコースとしては非常に優秀だ。


 

 

練習コース紹介

 

 

 

 

こどもの国(サイクリングコース)

 

 

  

     

 

     

(神奈川県横浜市青葉区)

 

 

 

 

ほのぼのとしたサイクリング

コース。

 

 

 

コース難易度:入門

コースタイプ:ポタリング

距離(スタート地点まで):23(サガミスタート)

コース全長:1周約1.7

移動手段:自走

 

コース強度:1/10(最低強度)

 アクセス:8/10(かなり良い)

  楽しさ:3/10(低い

   景色:3/10(悪い)

   道幅:3/10(狭い)

   路面:4/10(微妙)

  交通量:9/10(非常に少ない)

   信号:10/10(なし)

 走り易さ:5/10(普通)

   人気:3/10(低い)

  知名度:2/10(非常に低い)

マニアック度:7/10(高い)

    

  補給P:1/10(なし

  見所:1/10(なし)

 

 

 

 

 

 ・神奈川県横浜市青葉区にある、長年に渡り市民に愛されるレジャー施設「こどもの国」園内にあるサイクリングコース。横浜市内ただ一つの周回型ポタリングコースである。

 

 

 

 ・園内にあるサイクリングコースなので入園料&利用料がかかる。

 修善寺のサイクルスポーツセンター(日本CSC)や昭和記念公園のサイクリングコースなどに比べるとレンタル自転車のバリエーションはかなり少なく、コーススペックも高低差の少ない、1周1.7㎞と低い。

 

 

 

 ・道幅も狭く、路面も荒れている箇所が目立つなど、レースに利用できるコースでもない。

とにかく景色も含め、全体的に地味なので、特に自転車に興味のない一般人なら、恐らく1周で満足してしまうだろう。

 

 

 ・全くの初心者がロード機材に慣れるという理由で使用するということも考えられるが、自前自転車の持ち込みがOKかどうかは不明。

 

 

 スタート

 

↑こちらは横浜市青葉区にある「こどもの国」園内。

1周約1.7㎞のサイクリングコースへとコースイン。(利用料は一回400円)

今回は電車で来たので、自転車は普通のママチャリをレンタルしました。

自転車の持ち込みがOKかどうかは聞くのを忘れてしまいました。

 

 前半①

 

↑まずは緩やかな下り&左カーブ。

道幅は林道の様に狭く、レーススペックではありません。

 

 前半②

 

↑左カーブを終えたら、登り。

普通の登りですが、ママチャリだとそれなりにきつい。

 

 中盤①

 

↑登りが緩やかになりました。

コース右下には、様々な遊具が置かれた園内の別エリアが見えます。

 

 中盤②

 

↑登り終え今度は下ります。(登り意外にも結構しつこかったです)

 

 中盤③

 

↑先にわかりずらい下りがダラダラと続きます。

コース左側には路面にコケ、右側は凹凸があるなどコンディションはあまり良くない模様。

 

 後半①

 

↑2回目の登りです。

1回目に比べると少し緩いです。

 

 後半②

 

↑登ったらスタート&ゴール地点に向けてダラダラと下っていきます。

(もしここで強引にレースをやったらこの2回目のアップダウンは強度不足でアタックPにはなりませんね。)

 

右手にはローラーコースター。最高速はなんと40㎞にも満たない「ほのぼの」系。

 

 ゴール


 

これまで紹介したコース

 

 

       

【神奈川】

 

            

   (横浜エリア)

 

    みなとみらい~南本牧ふ頭(夜練・平坦)入門

    産業道路~シーサイドライン(平坦)入門

    港北ニュータウン(夜練・周回コース)入門

    鶴見川サイクリングロード(平坦)入門

    境川サイクリングロード(平坦)入門

    菅田クリテリウムコース(クリテリウム)入門

    戸塚カントリー(アップダウン)入門

鶴見川ナイトラン(夜練)入門

  相模サイクル夜練コース(夜練)入門 

横浜自転車散歩 (ポタリング)入門

こどもの国・サイクリングコース(ポタリング)入門

 

  

 

 (川崎エリア)

 

    多摩川サイクリングロード(平坦)入門

    南多摩尾根幹線道路(アップダウン)入門

    ランド坂(山岳)入門

 

 

  (鎌倉エリア)

 

       銭洗坂(激坂)入門

       朝比奈峠(峠)入門

 

 

   (逗子・葉山・横須賀・三浦エリア)

   

    江の島~立石海岸(平坦)入門

  葉山教会坂(激坂)初級

  湘南国際村(山岳)初級

         立石海岸~三崎口(アップダウン)入門

        三崎口~久里浜港(アップダウン)入門

       久里浜港~横須賀中央(アップダウン)入門

 武山(山岳・激坂)初級

    通研通り(アップダウン)入門

       三浦半島1周(アップダウン)初級

      

      

     (茅ヶ崎・平塚・大磯エリア)

 

  江の島~平塚(平坦)入門

湘南平(山岳)初級

        レイクウッド周回コース(周回)入門

      平塚松田線(アップダウン)入門

   土屋(クリテリウム)入門

       太平洋自転車道(ポタリング)入門

 

         

        (伊勢原・秦野エリア)

 

 日向渓谷(山岳)中級

 薬師林道(山岳)初級

    大山(本道)(山岳)初級

    大山(林道)(山岳)中級

 弘法山(山岳)初級

善波峠(峠)入門

 ヤビツ峠(峠)中級

 裏ヤビツ(峠)初級

       小田原厚木道路側道(平坦)入門

 

 

    (厚木・清川村エリア)

          

     厚木清川線(アップダウン)入門

半原越(峠)初級

 土山峠(峠)初級

      宮ケ瀬(アップダウン)入門

            ツアーオブジャパン相模原ステージ(周回)初級       

            二の足林道(山岳)初級       

     

    

   (二宮・小田原エリア)

         

       やまゆりライン(アップダウン)初級

      秦野二宮線(アップダウン)入門

    石垣山一夜城(激坂)初級

 

 

      

   (真鶴・湯河原エリア)

        

        旧真鶴道路(アップダウン)入門

        小田原城CC(山岳・激坂)上級

        星ヶ山公園(山岳・激坂)上級

        真鶴半島(アップダウン)入門

        椿ライン(山岳)上級

          真鶴道路(平坦&アップダウン)入門

        小田原湯河原広域農道(アップダウン)入門

 

           

(箱根エリア)

       

   駅伝5区(山岳)中級

   七曲り(山岳)超上級

 乙女峠(峠)中級

 長尾峠(峠)初級 

               強羅(山岳)初級                      

          ツール・ド箱根(ロングライド)上級    

     

 

(南足柄エリア)

 

    グリーンヒル南足柄(山岳)初級

       南足柄広域農道(アップダウン)初級

大雄山(山岳)初級

 足柄峠(峠)上級

    箱根金太郎ライン(峠)中級

           

                         

 

       (松田・山北エリア)

 

   

          大井松田線(アップダウン)入門

松田山(チェックメイトCC・山岳)上級

高松山(松田町スタート・峠)中級

丹沢湖(周回)入門

大野山(山岳)上級

      西丹沢(アップダウン)初級

高松山(山北町スタート・峠)上級 

寄(アップダウン)初級 

 

 

 

(相模原エリア)

 

       

相模川(平坦)入門

三増峠(峠)初級

城山(山岳)初級

 津久井湖(周回)入門

牧野峠(峠)初級

  相模野CC(激坂)初級

        山北藤野線(アップダウン)初級

    R412(アップダウン)初級

 

           

       

【東京】

 

      

  (太田・目黒・品川・港区エリア)

 

      

大井ふ頭(周回)入門

 お台場(夜練・周回)入門

  皇居(土日限定・周回)入門

駒沢公園(周回)入門 

            しながわ公園(周回)入門         

 

 

 

 (江東区・江戸川区エリア)

   

       荒川サイクリングロード(平坦)入門

        江戸川サイクリングロード(平坦)入門 

        

                     

(立川・八王子エリア)

      

       昭和記念公園(周回)入門

       1964東京五輪ロードコース(周回)入門

     大乗水峠(峠)初級

    和田峠(峠)上級

       美女谷峠(峠)初級 *現在通行止め

     入山峠(峠)初級

           

    

(青梅・あきる野市エリア)

              

 

梅ケ谷峠(峠)入門

青梅街道(アップダウン)入門 

秋川街道(アップダウン)入門 

御岳山(山岳)最上級 

 

 

 

(奥多摩エリア)

 

  甲武トンネル(峠)初級

    奥多摩周遊道路(峠)中級

桧原街道(アップダウン)入門 

    日原街道(山岳)初級  

風張林道(山岳)最上級 

      

                   

(伊豆諸島エリア)

 

      

伊豆大島(アップダウン)中級

        伊豆大島一周・時計回り(アップダウン)中級     

神津島(アップダウン)入門

       新島(アップダウン)入門

       新島ヒルクライム(山岳)初級

       三宅島(アップダウン)初級

       三宅島・雄山ヒルクライム(山岳)中級

       八丈島(アップダウン)中級

       八丈島・八丈富士ヒルクライム(山岳)初級

御神火スカイライン(山岳)上級

        2016アジア&全日本選手権ロードコースコース(周回)入門

   三原山登山道路(山岳)中級

 八丈富士登山道路(陸側ルート)上級

 

        

       

【山梨】

    

         

(上野原・大月エリア)

 

       

甲州街道(アップダウン)入門

        上野原~鶴峠~小菅村(アップダウン)中級

上野原丹波山線/復路(アップダウン)初級

R139(大月~小菅村)初級

       

         

(秋山渓谷エリア)

 

       

秋山街道(アップダウン)初級

    

 

  (道志・山中湖エリア)

       

       

道志みち(アップダウン)初級

 道坂峠(峠)中級

  山中湖(周回)入門

    富士パノラマライン(アップダウン)入門

  河口湖(周回)入門

    三国峠(山梨県側)(峠)初級 

 

       

       

 

【静岡】

    

          

        

(伊豆半島エリア)

 

 

         R135・湯河原~伊東(アップダウン)入門       

          十国峠~箱根峠/県道20号線 (アップダウン)入門       

         熱海峠(峠)超上級       

伊東~川奈~富戸(アップダウン)入門

       東伊豆(熱海~下田)(アップダウン)中級

       西伊豆(南伊豆~沼津)(アップダウン)上級

       伊豆半島1周(アップダウン)超上級

    亀石峠(峠)中級      

稲取・細野高原(山岳)超上級

戸田峠(峠)中級

西伊豆スカイライン(アップダウン)入門

舩原峠(土肥峠)初級

 西天城高原道路(アップダウン)初級

冷川峠(峠)初級

天城高原(山岳)中級

日本サイクルスポーツセンター(周回)入門

天城越え(峠)中級

国士峠(峠)初級

狩野川(平坦)入門

 真城峠(峠)上級

熱函道路(山岳)中級

仁科峠(峠)中級

風早峠(峠)中級 

      戸田峠(西伊豆側)(峠)上級      

伊豆山(山岳)中級       

 

 

 (沼津・三島エリア) 

 

    

千本松原(平坦)入門

 箱根峠(静岡県側)中級

      沼津~大瀬崎(平坦&アップダウン)入門 

          

                       

(御殿場エリア)

       

       

東名富士CC(激坂)超上級

   金太郎冨士見ライン(峠)初級

    三国峠(静岡県側)(峠)超上級

    富士あざみライン(山岳)最上級

     富士山スカイライン(山岳)最上級

     富士469号線(アップダウン)初級

 

 

           

       

【千葉】

 

       

      (千葉市内エリア)       

 

 

大綱街道(アップダウン)入門

東京湾一周(ロングライド・平坦)入門 

 

 

 

(銚子・九十九里浜エリア) 

 

    

銚子1周(平坦)入門

    九十九里浜ビーチライン(平坦)入門

 

 

    

                 (市原・茂原・養老渓谷エリア) 

 

  

千葉内陸部横断(千葉市内~一宮町)(アップダウン)入門

     清澄養老ライン(アップダウン)初級

   養老渓谷(周回・内回り)初級 

  養老渓谷(周回・外回り)初級

   大福山(山岳)初級

    勝浦・周回コース(周回)入門

麻線原高原(山岳)初級 

   天津小湊夷隅線(アップダウン)初級     

        大多喜街道(アップダウン)入門      

  

 

 

(南房総エリア)

 

      

外房黒潮ライン(平坦)入門

   和田倉自転車道(平坦)入門

      房総フラワーライン(平坦)入門

       南房総グリーンライン(アップダウン)入門

           南房総1周ライド(平坦)入門        

   2010千葉国体ロードコース(周回)入門     

     県道727号西江見停車線(アップダウン)初級                

 

 

(内房エリア)

 

      

内房渚ライン(平坦)入門

保田線(アップダウン)初級

 410号線(アップダウン)初級

    88号線(白石峠)(アップダウン)初級

鹿野山(山岳)初級

   鹿野山(逆走)(山岳)中級

富津岬(周回)入門

      もみじロード(アップダウン)入門

         県道89号・鴨川富山線(アップダウン)入門       

           鹿野山・佐貫ルート(山岳)初級    

     愛宕山(山岳)初級   

房総スカイライン(アップダウン)初級 

      長侠街道(峠&平坦)入門  

      

 

 【埼玉】

 

           

 

(飯能エリア)

     

             名栗渓谷(アップダウン)初級       

山伏峠(峠)初級

正丸峠(峠)初級

天目指峠(峠)初級 

 

 

      

【茨木】

 

    

 

(筑波エリア)

 

     つくばりんりんロード(平坦)入門

 筑波山(山岳)中級

 霞ヶ浦(平坦)入門

 

 

      

      

【長野】

 

    

 

(佐久エリア)

 

軽井沢(周回)入門

大門街道(峠)初級